シャモニーからモンブランを仰ぐ

好天に恵まれた日曜日には、ジュネーヴから1日バスツアーでシャモニーに向かう。

往復のバス代、シャモニーでのケーブルカー、登山電車代込みで200CHF(約26,000円)。またとあるとは限らぬ機会だ、と大盤振る舞い。

本来は海抜1,000m超のシャモニーから一気に3,842mのエギーユ・デュ・ミディ展望台にケーブルカーで登り、向かい側に聳えるモンブランを眺めるというツアーなのだが、9月に入ってからのケーブル点検のため、この日は標高約2,300mの中継点止まり。残念だが密かに心配して居た高山病を回避して一息。笑

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モンブランは雪山の向こう側に隠れて見えない。

ケーブルカーを下り、シャモニーを挟んで反対側のル・ブレヴァン山頂につながるゴンドラに乗るが、こちらも途中駅止まり。

しかしこちらからのモンブランとアルプスの山々の眺めは壮観。

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夏のシャモニーはパラグライダー熱が盛んで、中国からの団体を含む多くの人たちが空の滑空を楽しんで居た。

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街のあちこちで見かけた三輪車の珈琲屋さん。

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美しいシャモニーの街並みと街の中を流れる清流。


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昼に食べたハンバーガー。巨大なり。

しかし、美味い。パンはフランスパンのように歯ごたえがあった。

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午後は登山鉄道に乗って大氷河メール・ドゥ・グラースに向かう。

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手前が氷河の跡。温暖化でどんどん後退しているそうだ。

登山鉄道の駅からゴンドラで氷河に向かって下る。

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さらにそこから400段以上の階段を降り、氷河トンネルの入り口に。

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うへえ、これを下るのか。

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トンネルの中は冷んやりと涼しい、を通り越して寒いほど。

トンネルを出ると、先ほど下った階段をひたすら登る。息が切れること。汗

往復で10時間ほどの駆け足のツアーだが、束の間シャモニーを楽しむことができた。



by windypapa | 2018-09-16 10:41 | 日々是好日 | Comments(0)

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