辛子蓮根とCR型チャンデバに心揺さぶられる

昨日は日帰りで福岡出張。旧知の元同僚に会い、感慨も深い。

夕方、FLTまでの合間を縫って中洲に繰り出し、喉を潤す。

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那珂川の夕日


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博多ならではの味、辛子蓮根、イカそうめんなどを肴に一献。クーッ、うめーなあ。

帰宅は深夜。ああ、疲れた。

翌日は折からの台風接近で自宅に籠り、チャンネルデバイダー の工作の続きにとりかかる。

ネット上で見つけた回路図を実体配線図に書き写し、作業にかかる。

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配線ケーブルにはWestern Electric社製ワイアーを。

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RCA端子への接続も完了。

テスターで導通確認してから上箱を閉じる。


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レタリングはしていないが、まあいいだろう。僕にしては上々の出来上がり。

一方で本命のDCX2496の改造を依頼した工房からは、順調に作業が進行している旨、レポートが入る。

つまりこの6db/octのCR式チャンネルデバイダーは、リザーブ扱いってこと。

そういうわけで、組み上がっても気持ちに焦りはない。午後、頃合いを見て地下室に入り、ベリンガーがいなくなって接続が切れたシステムに組み入れて音を出す。

DELAにストックしたデジタルソースをESS9018DACで再生する。

・・・まず気づくのは、SNの良さ。ノイズが無い!

むくむくと湧き上がる期待を抑え、最初はいつもの試聴盤、コステロ&オッターのFor the Starsから“No wander”を聴く。

・・・!!!

息を飲んだ。

一皮も二皮も剥けたような、ダイレクトでフレッシュな音が飛び出してきた。

同じアルバムから続けて"Go Leave"と"For The Stars"を聴く。

6dbの緩やかなスロープから、互いの帯域が干渉するのでは無いかと危惧したが、幸いなことに気になる「かぶり」は聞こえない。

続いてカラヤン指揮ミラノ・スカラ座管弦楽団のカバレリア・ルスティカーナから「讃えて歌おう」と「間奏曲」を聴く。

ううーむ。これは・・・。

いつも自画自賛で数少ない来訪者を辟易とさせているが、ソースとプリアンプの素性がそのまま出てくる再生音に耳が、心が洗われる。

いつもは聴かない「やあ、皆さん」「母さん、あの酒はいい酒だね」まで再生し、その臨場感にゾクゾクする。

あとはもう、次から次へとお気に入りのソースを再生して行く。

海神無線のご主人の言葉に嘘はなかった。笑

エルンストレーダーシュタイン万歳! 

しかし参ったなあ。最初からノイさんのいう通り、CR型6db/octを自作しておけば煩悩が膨らむことはなかったのに。

これはベリンガー氏が帰還しても、果たして席は残されているのか、甚だ疑問だぞ。

どーする?ベリンガー!

*この自作チャンデバは、MUSICAさんの公式ブログ中の記事を参考に製作したものです。
https://blog.goo.ne.jp/musica-corporation/e/d8d7f824f73dbebc2693e27e34147ba9





by windypapa | 2018-07-28 19:30 | オーディオ | Comments(0)

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