季節はずれの雪の日に一矢報いる

ここのところ、ドジばかり踏んでいるワタシ。

季節はずれの雪が降り積る春分の日、考えるところあってもう一度REVOX A77 2Tr 38cmのボックスを開ける。

キャプスタンモーターが回らなくなった話は2月22日の記事でお話ししたが、その時の経緯から言って、電源ショートピン周りが怪しい。

そ、下の写真の赤丸部分。

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写真に写っているショートピンのパーツが嵌っている状態で、同じショートピンを備える木箱を無理にはめてしまったことから、不具合が生じたわけだから、この部分が怪しい、と考えるのは自明。

このショートピンの刺さっているプラスティックボックスをシャーシにとめるハトメが緩んでグラグラしているのだが、ハトメを外してしまうとあとでどう固定するかを思いあぐねて手が出せずにいたのだ。

しかし、どうせ修理に出すなら、ハトメが外れてようが関係あるまい。えいやとばかりにハトメを外し、プラスティックボックスをとり外す。

中身は単純な構造で、ショートピンを受ける金具とそこにつながるケーブルが嵌っているだけ。改めてセットして、プラスティックボックスを固定せぬまま、ショートピンをして電源をつないだら、なんとキャプスタンモーターが回り出した!

いやはや、単純な物理的不具合だったことが判明。さて後はどうやってプラスティックボックスを元の位置におさめるか。

ハトメの代わりにネジを使えばうまく行きそうなので、プラスティックボックスに残ったハトメの残滓を外しにかかるが、しつこく食い込んでいてなかなか取れない。千枚通しで金属片を掻き出して、ようやくネジで固定出来た。ふう。

その上で木製ボックスに納めて改めて動作確認すると、ちゃんとキャプスタンモーターが回る。やったね!

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まったく、こんなくだらねーことを読まされる方には申し訳ないが、連戦連敗のワタシとしては、貴重な一矢を報いたということで、ぜひとも記錄しておきたかったのである。やれやれ。


by windypapa | 2018-03-21 22:22 | オーディオ | Comments(0)

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