回るLP12に辿り着いた新宿の夜

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先週・今週と忘年会が続く。 上は三田でトマトすき焼きを食した後の1ショット。

会社関係はいっときと比べて減ったものの、趣味を同じくする同胞と一年を振り返り来る年の抱負を語る集いに参加するのは愉悦の極みである。

先週末は小川町で、昨日は新宿三丁目でそんな密やかなモイムに参加した。

小川町では会の主宰者が、新たな挑戦とそれによって今までの実験スペースを手放す可能性を示唆したので、一同彼の意思を尊重し今までとは別の連携をとることを確認した。

これまでの彼の人の努力と貢献に乾杯。

また昨日は、新宿の片隅で小ぢんまりと濃厚な語らいの場を持った。
この集いの習として、すこし俯瞰的な文明論・文化論的な弁論で滑舌をよくしながら咽喉を潤すのであるが、昨夜は中国語が飛び交うブレードランナーのセットのような中華料理屋で、北京家鴨を肴にワイワイガヤガヤと意見交換を行ったのであった。

して恒例のコーヒー片手の二次会に移行する途中、ふと目に入ったBar rpmの「rpm」と、その脇のJBL LINNの文字に引き寄せられて狭い間口のBarに突入した。
http://bar-rpm.com/

Barの中には探偵ならぬ、LP12を回す主人がいて、70年代の懐かしいロックが控えめに鳴っている。抑えた照明の中で打ちっ放しのコンクリート壁と木の温もりが同居する居心地の良い空間に滑り込み、琥珀色の液体を愉しみながら語らいは続くのであった。

おかげで自分なりに今年やったこと、これからやることの整理がついた。

これからやることを忘れないように書き留めておこう。

1.修理から戻ったD130の音出し確認:ほっといたらイケマセン。
2.3Way化したSPユニットの極性の再チェック。特に175と075の極性確認。
3.なんちゃってマルチ実験:プリ出力をパラで2系統取り出し、一つをMark Levinson ML-3~Peavey Pro Rider、一つをWE271Aシングルアンプ~クロスオーバーネットワーク~LE175&075に接続して試聴
4.Goldmund Studioのブラッシュアップ
 ①T-3アームの位置再調整:微小なカートリッジの鳴き(スタイラスの鳴き?)を抑えるため、T-3アームの最適ポジションを探す。
 ②重心の低い骨太サウンドを目指し、SHUREなどMMカートの音を試聴
5.リボンツイーターと075の比較
 6,000Hz以上を受け持たせるクロスオーバーネットワークでは本領を発揮しきれていない様子の075のセカンダリーを模索。

浜の真砂は尽きるとも世に愉しみの種は尽きまじ。


by windypapa | 2017-12-15 16:07 | オーディオ | Comments(0)

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