梅が咲いた

健康診断その他で一時帰国した。

同發本店で母と次男らと昼食。次男を待つ間、注文した焼豚を香草(パクチー)と白髪葱とあわせ、練り辛子を少しつけて食べる。皮付きチャーシューのカリカリに焼き上がった皮の部分が食欲を刺激する。
少し遅れて次男が到着し、青菜のクリーム煮、海老のチリソース、豚の背網脂の巻揚げ、鶏肉ソテーレモン風味、といった定番をオーダーして食す。
中華街はずいぶん変わったけれど、老舗の味は変わらんで良いなあ、などとおっさんくさい独り言。

食後、妻と中華街の外れのアンティークショップで時間をつぶして元町をそぞろ歩きし、山下町に上がってイタリア山庭園で心と体に陽を浴びる。「外交官の家」も板の間をぎしぎし鳴らしながら見学して帰路に就いた。

夕食後、重慶飯店の売店で求めたココナッツと黒餡の中華饅頭を食す。我が家では中華饅頭を求めるときは重慶飯店のものと決まっていて、食事をした店如何に関わらず土産はこちらなっている。しかもひとつ覚えのようにココナッツと黒餡の中華饅頭だ。いまさら新しいものを求める気も起こらない。

しかし今回ココナッツ饅頭を味わうとすこし洗練された味に変貌していることに気付く。全体にさっぱりした感じだ。以前はもっと濃厚でココヤシの油脂の風味がしたもので、色も黄味がかっていたと記憶するが。重慶飯店め、女子供に迎合したか、などとまたオヤジ節をひとくさり。
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翌日は妻と近所の大池公園まで散歩し、梅を見ながら持参した自家製サンドウィッチを食す。日向では半袖で構わぬような温かな日差しが射し、色とりどりの満開の梅と春の陽気を楽しむ。

あと6年も経ったら、昼前からキャンピングチェアを担いでこちらに出向いて木陰で読書などして季節の移ろいを楽しむのだろうか。





by windypapa | 2014-03-17 09:51 | 日々是好日 | Comments(0)

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