LCRフォノイコ付プリアンプ電源部が完成

ラタトィユやらなにやら、気取ったものばかり作ってやがる、と思われる向きもあろうかと思うので、本当の姿もちゃんと紹介しよう。
今日の朝食はこれ。小豆餡バターパン。
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冷たい牛乳と一緒に食べるこいつが、なかなか乙なんだ。
僕にとっての夏の一品。

ところで韓国は日本のような旨い食パンが少ない。(だからコンビニのサンドウィッチもおいしくない)
幸い近所に福岡からやって来たコートドールというパン屋さんがあるので、そこで食パンを購入している。
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しかしそこはパンをスライスする道具がない様で、スライスパンは滅茶苦茶な切り方になっている。だから買うときはいつも一斤そのまま。

さて、ムンさん工房を訪ねた李さんからカトク(カカオトーク)で写真が送られて来た。
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LCRフォノイコ付プリアンプの電源部が完成したそうだ。
まるでP.P.アンプのような電源部。
しかし、その内部は至ってすっきりしている。
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L字型に並んでいるのがヒーターの定電圧回路基板だ。

そして本体の方も、セレクターのノブやボリュームの表示板などが取り付けられた姿が送られて来た。その他は仮置きのまま。
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うん、ほぼイメージが掴めて来たぞ。

それにしてもでかい。自宅のレビンソンのML3が巨大タンカーだとしたら、これは護衛艦(電源部)付き空母だ。

今さら置き場所に困る、と言ってもなあ。
by windypapa | 2013-08-18 15:58 | オーディオ | Comments(0)

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