LCRフォノイコ付き直熱管プリアンプ

さて久しぶりにオーディオの話題。僕が旅行に行ったりしている間にもLCRフォノイコライザー付プリアンプのプロジェクトは着々と進められていたのだ。
約1ヶ月半の間に李さんが集めてくれたパーツがほぼ揃い、それをもとに文さんがレイアウトを考えてくれたので、今夜はその確認MTG。
僕はノグチトランスのLCR用ファインメットコアコイルを入手しただけで、あとは李さんにおんぶにだっこだ。殆どはヴィンテージパーツだが、部品の精度が要求されるLCR部にはオーディオノートなど現代の部品を測定したうえで使用する。
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これがその原寸大レイアウト。
左chの信号経路を簡単に赤線で記入した。右側はパーツ実装。
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入力volは写真の小さいものは使わずに、DAVEN製を使用する。両サイドの出力側vol(ALTEC製)の上に(シャーシの上に)実装する。
斜め上からのヴューもどうぞ。
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真空管はBo, Ba, Caなど12本。部品数の多さからフォノ・ラインを一体化することも危ぶまれたが、なんとか文さんが知恵を絞ってくれた。(途中、Westernのでかい角柱形・円柱型コンデンサーを通常のコンデンサーに置き換える話も出たが、なんとか初志貫徹。クー、かっこいい!)
12本の真空管のヒーター&B電源を供給する電源部はこれだ。
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左側L字型に並ぶ3つのトランスがヒーター供給用。右上がB電源トランスだ。
真空管も整流管にドイツの誇るRGN2504、出力管にはRE604×2と、まるでパワーアンプの佇まいだ。
最終レイアウトも決まったので、まずフォノ・ライン部をシャーシ加工に出し、仕上がり次第製作に取りかかることになった。

打ち合わせの後は、工房近くの食堂でテンジャンチゲとパンチャンを肴にソジュ(韓国焼酎)で祝杯をあげる。

これだけ直熱管に拘ったフォノ+プリアンプは多分前例がないのではなかろうか?
3人、自ずと力が入る。
To be continued!
by windypapa | 2013-07-06 20:48 | オーディオ | Comments(0)

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