Movies memorandom

映画の方も忘れずに記録しておこう。
Great Gatsby
原作を読んだ頃は「こんな現実味のないロマンティックな話ってどうなんだよ」って思ったけど、最近は「こんなのもアリかな」と転向。でも映画のデイジーにそこまでの魅力はない。スパイダーマン君が新境地の演技。ハリウッドメイドの薄っぺらな映画と言えばそれまで。
Quartet 魅力的なイギリスの田園風景が心に染みる。こんな養護院なら入ってみたい、かな?ハリーポッターお馴染みの面々と再会。エンドロールの楽しい映画って、それだけで好きになる。
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Amour 悲しい。重い。やりきれない。でもヒロインのおばあちゃんがとってもキュート。
Oz the great and powerful ディズニーメイドのお気軽映画。これまたスパイダーマンのハリー君が主役の薄っぺらいけど憎めない青年オズを演じる。機内で見るには最適な映画。
Commented by 代助 at 2013-05-23 19:52 x
こちらも良い陽気です、麗しの5月。だけど来週あたりからは梅雨に入るような予報です、残念ながら良い季節は短いですね。

カルテット見てきました。わたしの行った映画館の客席の平均年齢は絶対55歳を超えてましたね。画面は老人ホーム、客席を見てももジジ・ババで、こんな映画館の景色は初めてみました。

元バリトンの元気のいいオヤジの「歳を取った男はビンテージワインみたいなものだ・・・」と言う台詞に一人で受けていましたが、あの主人公は72歳、うーん、考えてみれば私もビンテージエイジか。

ギャツビーは見ようか、どうしようか思案しています。 昔からとても好きで勝手にイメージを作り上げてる小説なので、映像化されて満足するという事はないとは思うんですけどね。
Commented by windypapa at 2013-05-24 07:36 x
代助さん その節はお世話になりました。映画産業が隆盛の韓国では本巻が終わると「ブラボー!」の声がかかることがありますが、カルテットでもそれが聞けました。いつも鼻白む僕もその時は合意。いくつになっても男と女なんだな。僕の中のギャッツビーはやはりロバートレッドフォードでディカプリオではどうもイメージが崩れます。ハリウッド的にかしましい映画ですが、ギャッツビー邸のばか騒ぎの感じはよく出ているような。暇つぶしにいかがでしょう。
Commented by 宗助 at 2013-05-24 21:10 x
昨日は「昔の名前で出て」しまいました。宗助です。
ギャツビーですが、もし村上春樹訳をまだお読みで無ければ是非お読みになったらいかがでしょうか。私はこれを読んで少しこの小説を包んでいる空気が変わって感じられました。キャッチャーの翻訳よりこちらの方が成功しているように思います。

ホールデン少年には "at all" みたいな口癖がありますが、ギャツビーはいつも"old sport" と友人に呼びかけるんです。これを村上春樹はそのままカタカナに残しています。この言い方をジョンルカレがスクールボーイ閣下の中で、英国貴族の息子でありながら諜報部員になり破滅的な人生をおくる魅力的な主人公に使わせているのを発見。かたやインチキオックスフォード卒業生で、もう一方は正真正銘のオックスフォード卒なんですけどね。
Commented by windypapa at 2013-05-25 08:31
あらら、宗助さんに戻られましたか。

映画を観て、村上版ギャッツビーを読み直したくなりました。old sportは映画でも忠実に踏襲しています。

ルカレは未読なので今度是非読んでみたいと思います。

今、村上春樹がチャンドラーを訳したリトルシスター(旧かわいい女)とさよなら、愛しい人(さらば愛しき人)を続けて読んでいます。従来訳を読んだのはずいぶん昔ですが、翻訳ならではのもどかしさを感じながら、読み飛ばす部分が多かったのを覚えています。それに比べて村上版はじっくり読ませてくれますね。

いずれにせよ、映画は小説とは別のエンターテインメントでした。

by windypapa | 2013-05-20 22:09 | 映画 | Comments(4)

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