Gridiron

NFLがシーズンインして1ヶ月。我がベアーズは昨季地区チャンピオンとSUPER BOWL覇者との開幕3連戦を1勝2敗でしのぎ、昨日はこれまた難敵のPanthersを迎え撃った。
ここで負けると星勘定でカムバックがかなり難しくなるところだが、ここまでのベアーズオフェンスを見ていると、得点力はさほど期待出来ない。

といってもベアーズのゲームプランがディフェンス偏重なのは今に始まったことではなく、10年以上もファンはそれに耐え忍び、いや寧ろ強力なディフェンスチームが相手オフェンスを押さえ込み、ボールを奪い、キッキングのスペシャルチームがロングリターンでポジションを挽回し、僅差のロースコアリングゲームで勝つことに至上の喜びを見出している。

ここ10年間、ベアーズファンはオフェンスの弱さをQBレックス・グロスマンやカイル・オートンの能力に帰し、トレードで優秀なQBを補強しないフロントに不満を持ち続けて来たが、2年前に望み通りジェイ・カトラーという実力QBを得てなお得点能力が上がらず、放出したグロスマンとオートンがレッドスキンズ、ブロンコスで活躍する姿を見るに至り、ベアーズというチームのオフェンスに対する哲学あるいはマネージングの問題という当たり前の結論に落ち着き、妙に納得してしまうのだ。

今年は長年オフェンシブラインを束ねてきたCのクールツが構想外となり、rosterから消えているのも寂しいところだ。

だらだらと繰り言を述べているが、パンサーズ戦はなんとか勝利を収めた。ディフェンスのIntercept TDやHsterのパントリターンTD、相手FGのブロックなど、正規オフェンス軍の得点応力を補うギフトを得て、なおかつ34ー29の僅差のゲーム。やれやれ、毎年のことながら、しんどいことだ。

次週マンデイナイトでホームに迎えるのは今季開幕4連勝と波に乗るDetroit Lions。同じディビジョンで4連勝を続けるパッカーズと並ぶ無敗のチームということもあり、ディビジョン勝者となるために負けられぬ1戦だ。
昨年の記事でも記したが、ライオンズはNFC北地区の「カモ」として対戦相手に星勘定を数えられるチームという長い不名誉な状態を脱し、今シーズンは台風の目となっている。特に先週のバイキングス、昨日のカウボーイズと20点以上のビハインドを後半に跳ね返し(しかもAWAYで!)、逆転勝ちを納めている勢いは侮りがたい。

Go Bears!

だけどライオンズ、今年はプレイオフに出てくるだろうなあ・・・
by windypapa | 2011-10-03 09:22 | 日々是好日 | Comments(0)

好きな音楽やスポーツの話題


by windypapa
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る