Open-up!

シャッター商店街って最近よく聞く言葉だね。
ブログでも同じような現象が起きているのではないかな?

人様の目に耐え得る一部の人気ブログや、律儀あるいはやる気のあるブロガーのものは定期的に更新されて、それなりに入場者を集める一方、他人に見せる気が感じられぬ独り言のようなブログは、語る言葉が浮かぶまでひっそりと店を閉じている・・・

ま、このブログも題名からして後者の類なんだけど、あまり長いことシャッターを閉めたままにするのも風通しが悪くていけないので、久しぶりにお店を開けてみましょう。ガラガラガラ・・・なんつって。

いやちょっと先輩筋から「お前いい加減に店開けんかい」ってお声もいただき、久しぶりにお店を開けた次第。たはは。

だからってわけでもないけど、その方の真似をして我が家の秘蔵酒公開。
っつうか、先月家人が遊びに来る際頼み込んで持ってきてもらったもの。
といってもテメーで買ったものでなく、赴任直前に餞別替わりに高校の同級生が送ってくれたものなんだ。
焼酎は半島にいくらでもあるさと引越し荷物に入れずに来たが、こちらにあるのは焼酎という名の別の飲み物だったってわけ。

日が経つにつれ日本のお酒への郷愁が募り、駄々こねて持ってきてもらった逸品。へへへ。
こういうのが食材庫にあると、心にゆとりも生まれようってもの。
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でもってもうひとつ、心に余裕を生ませてくれるものがこれ。
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phase techのDDC、UDIF7。先日発売と同時に即日売り切れてしまったもの。
ぎりぎりセーフで手に入れた。
USB入力対応でSPDIF(COAXIAL)・I2Sの2種出力を持ち、相当優秀なクロックを内蔵しているそうな。詳しくはこちらのサイトで。
http://www.phase-tech.com/digital/blog/item/37

USBパスパワー非対応なので秋月電子で購入したバッテリーボックスに入れた単3×4本で駆動。
MacBookのaplayで再生する音楽をUDIF7経由でCEC DA53に入れ、ダイレクトでKRK VX4にインプット。
古物商の倉庫しか行き場がなかったはずのDA53が蘇って気持ちよく歌いだした。

考えてみればDA53、今までUSB入力しか使ってこなかったからサンプリング周波数も48khzどまりで実力の半分も出ていなかったかもね。COAX接続で192khzまで力を見せられるようになり、Burr Brown PCM1796がいよいよ本領発揮し始めたようだ。

といってもハイレゾリューション音源を聴いている訳でなく、普通のCDをリッピング再生しているのだけれど。自動的に88.2khzにアップサンプリングされる音はUDIF7のclockで見事に統御され、実に気持ちよく音像が立ち上がる。→普通のCDが自動的にアップサンプリングされることはありません。僕の勘違いでした。ここに訂正します。済みません。

しかも今までの音が先の丸まった鉛筆で書いた絵とするなら、今部屋を満たす音はシャープなHB鉛筆で描く絵だ。しかも天井を取っ払い、気持ちよく上に筆致が伸びて行く。

うーむ、気持ちよい。

気持ちはよいが、筆先はシャープなままでなんとかHBを2Bの濃さに出来ないものか?
なんて欲を早くもかき始めている。

今2軍で調整中のLevinson君の帰りを待つしかないか・・・
Commented by god-zi-lla at 2011-03-08 11:16 x
おー、ひさしぶりに開いてたねえ、このお店(爆)

日本から高級焼酎を持ち込んだってことは、いわゆる日本でいう「乙類焼酎」というやつがないってことなんでしょうか。

…それにしてもゼータクな。
ウチんとこの写真に出てくる日本酒とはお値段のケタが違いますぜ。

それにしてもフェーズテックのUDIF7。なるほどUSB DACのインターフェース部分をバイパスしてSPDIFに放り込んでやるって使い方も有効なんですね。んーむ。いまさら自分のDA53ヤフオクで売り飛ばしたのを後悔したってなんの意味もないんですけど、後悔したりして(笑)

> 筆先はシャープなままでなんとかHBを2Bの濃さに出来ないものか?

この感じ、よくわかります。
というのもウチはいまちょうど逆で、2Bの鉛筆の先っちょを、どうやってトンがらせばいいのか思案中なもんですから。
Commented by windypapa at 2011-03-09 00:17
オソオセヨー、ムォトゥリッカヨ?(いらっしゃい、何をお探しですか?)なんつって。
こちらの焼酎はソジュと言いまして甘くていかにも合成酒っていう風味です。普通ビールと混ぜて飲む(爆弾酒)ので、ミックスした状態で味を決めているのかも!?知れません。

フェーズテックUDIF7は久しぶりのナボナです、じゃなかったホームラン王です。アナログカートで言ったらSHUREからいきなりZYXに高飛び!というほどの大ジャンプで、コストを考えると思わず頬が緩みます。

もともとUSB DACの高級機を使っていた人には左程の変化をもたらさなかったかもしれませんが、おかげさんでウチにはあんじょう効きました!

でもこういう時に限って夜のお誘いが続いてゆっくり聴く時間がないんですね。 やれやれ。
by windypapa | 2011-03-06 19:54 | 日々是好日 | Comments(2)

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