Fireface400 UCとベアーズで暮れる年の瀬また楽し

あーあ、どうにかこうにか今年も終わりかあ。っていうより今年は本当に年を越せるかハラハラどきどきだったなあ、ほんなこつ。
俎板の鯉の開き直りも数ヶ月続くとキツい。
っつうわけで社会的な立場としては身を縮めているんですけど、個人的にはでけー体を縮める場も無く、キモチ遠慮しながらもすくすくと暮らしております、はい。

先日は神田明神下近くでBeatlesのUSBハイレゾ音源をちょい聴きして参りました。
Come together、Here Comes The Sun、Back In The USSRの三曲だったけど、いや、そのナマナマしさにぶっ飛びましたね。これは先に発売されたCD Re-masterを購入したヒトたちは怒ってしまうんでないかい?
Here Comes The Sunのアコースティックギターの音色の麗しいこと。途中電子音が被さってきて音が「揺らぐ」ところがあるんだけど、「ああ、ここはこういうことになっていたんだ」って妙に納得してしまいました。
そのくらい音の仕掛けがあからさまに分かってしまう。

Back In The USSRは最初の飛行機の爆音でまずみなさんのけぞることを請け負います。続けてギターの第一フレーズを聴いて電撃に打たれます。

フットボールに例えると、予想外のスピードでスクリメージラインを突破した巨体ランニングバックに思わぬタイミングでコンタクトされ、たじろぐディフェンシブラインの心地といったらわかるでしょうか?

わかるわけないですね。ま、いいか。

この時の音はP社が来春リリース予定のUSB DACを通して聴いたものでした。このDAC、ワードクロック内蔵の優れもので、「のけぞった」理由の幾分かはこのハードに起因していたのかもしれません。

さてフットボールといえばNFLシカゴベアーズ。今年は懸案のポジションQBに実力者Cutlerをトレードで迎え入れ気合いの入るシーズンであったが、そのCutlerがあろうことか15試合で26ものパスインターセプションを食らうなどオフェンスは期待はずれに終わり、ディフェンスも守護神MLB Urlackerが初戦で手首を痛めて今シーズンを棒に振るなど低調で早々にプレイオフ戦線からも脱落。28日のマンデーナイト(NFLの試合は通常日曜日に行われるが、注目のチームの対戦が毎週一試合月曜夜に行われる。いわば名誉ある試合。)はNFC Northで首位を確定しているミネソタバイキングスとの一戦。

同ディビジョンではVikings, Green bay Packers, Chicago Bearsの3チームが長年覇権を争ってきているが、今年はGreen bayからN.Y Jetsを経て加入した稀代の名QB Favreがバイキングスオフェンスを率いるという因縁の試合。おいらがシカゴに居た時代、ファーブ率いるパッカーズ対ベアーズの試合は、両チームのその年の出来不出来を超え、毎年異様な盛り上がりを見せたものでした。

そのシカゴファンからも一目置かれるファーブ相手、しかも今年NFC北地区首位を決めたバイキングスと今季5勝9敗と苦戦が続くベアーズとの試合の下馬評は圧倒的にベアーズ不利。
ワタクシも正直言ってどうか「せめて」マンデーナイトにふさわしい試合になってくれますように、と祈っていたくらいでした。

しかーし!冬のシカゴ・ソルジャーフィールドには何かが起こるのですね。

なんと、オーバータイム(延長戦)の末36−30でベアーズがUpsetを演じたのでした。
ヤッホー!

29日BS2で深夜放映の録画を見ると、エンジンのかからぬVikings オフェンスを本拠地の大応援のもと完封し16−0でリードした前半こそ鼻歌まじりに観戦できたものの、Vikingsゲームプランが機能し出した後半はsまさにはらはらドキドキの連続。何せ獲得ヤード・タイムオブポゼッション(攻撃に要した時間=ボールをコントロールした時間)共に後半はバイキングスがベアーズを圧倒。30−23から終了20秒前に劇的TDで同点に追いつかれるシリーズはまさにFavreの面目躍如。レッドゾーンで踏ん張るベアーズディフェンスを4th down gambleで乾坤一擲のパスをターゲットに的中させた。脱帽。
先に点を取った方がそのまま勝利する延長戦ではコイントスで先攻権をとったベアーズだったが、決定的な勝ち越しチャンスのフィールドゴールを外してモメンタムを手放しかけた。が、ここでベアーズディフェンス陣が耐えに耐えて最後に相手RBのボールをかき出してファンブルを誘い、攻守交代。その後のオフェンスシリーズ最初のプレイで定石通りのロングパスをヒットさせ、一発TDで勝利を手繰り寄せたのだ!

Go Bears! Go Bears! Go Bears!

いかん、どうもフットボールネタは熱くなって文章がだらだらと長くなってしまう。
このブログを読む人はフットボールなんて毛程の興味も無いことは分かっているのですが・・・。

f0068878_15575238.jpg

オーディオの話に戻ろう。
戯れる会の巡回でFireface 400UCというUSB接続できるオーディオインターフェイスを試聴する機会に恵まれている。
Firewire接続のFireface400はPCオーディオの原器とも言うべき地位を確立したが、その後継機として登場した本機の実力やいかに?
っつーわけで大いに期待した訳ですが、なんとこのUC、MAC OSでは10.5Leopard以降でないと動作しないんですね。可愛くねー。
仕方なく長男のWindows Vista搭載ノートブックを借りて起動させてんだけど、これだとCD DriveのPlextorIIも使えねーし、動作環境があまりに違っちゃって比較しようがないんだよね。
しかも何故か知らんが出てくる音のピッチが早い。Settingでピッチを4.XX%遅くして聴いて丁度良い加減。おいら何かセッティングでしくじっているのかしら?
インプレッションはまた今度。

そうそう、明日書き込めるかどうか分からないので今のうちに言っておきましょう。

皆様、どうぞ良いお年をお迎えください。
by windypapa | 2009-12-30 20:30 | 日々是好日 | Comments(0)

好きな音楽やスポーツの話題


by windypapa
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る