LPジャケット美術館

今日の午前中はまるで小台風が来たような荒天で愛犬の散歩も大変でやんした。たいして雨は強くなかろうとたかをくくって散歩に出たものの、横殴りの雨に犬にレインコート!を着せなかったことを後悔しましたが、ま、犬もそこんとこはよく心得ていて、そそくさと雨の日用ルートを辿り、早々に出すもんを出して帰って来たのでした。やれやれ。

勤め人としては折からの業績不振で年末一時金も満足にいただけないそうなので、家計防衛作戦その1として図書館に出かけてカードを作り本を数冊借りて参りました。

その中の一冊が高橋敏郎氏の「LPジャケット美術館」。
クラシック名盤百選と銘打ってLPジャケットデザインとLPそのものについての蘊蓄を短く纏めた本。いやあワタクシ、この手の本に弱いんだよね。
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「あ、これ持ってる」っていうものから、「えっこんなのあるの?」というものまで、クラシックのジャケットでよくもこれだけ秀逸なデザインを集めたものです。ジャケ買いヴィニール蒐集家の物欲を著しく刺激するものでござる。

夜は母を囲んで中華街の同發本館で食事会。小さい頃から何か祝い事があると利用していたお店が今も健在なのはありがたい。ここの豚の背網を使った蟹肉の巻揚げは他で味わえない珠玉の一品。今夜もとてもおいしくいただきました。

近頃中華の名店は都内にいくつも進出しているが、どこも上品に小皿に取り分けて料理を供するスタイルということもあってなんだか中華の醍醐味が感じられない。
そもそも中華ってもっと猥雑な食いもんでしょ?
横浜の中華街も随分と観光地化して平準化してしまったが、それでも都内の名店と比べるとまだまだ個性とダイナミズムが残っているようだ。横浜市民として贔屓目もあるのかもしれないが。
by windypapa | 2009-11-14 22:59 | 日々是好日 | Comments(0)

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